◆英文でもパターンの考え方が使えました。

私は東進ハイスクールで板野先生の『ハイパー現代文』を受講しています。
ところで、昨日のメルマガで565パターンが英語の問題にも応用できるという話を聞いて早速今日実践してみたところ・・・なんと【内容一致】の問題で《幅広い指示語パターン》など565パターンが大活躍でした!!スゴイですね!!私は英語があまり得意でないので助かります。

板野:『パターン』っていうのは、基本的には受験用の特殊な考えではなくて、『文章を読み書きする場合に当てはまる共通の型(要するに文法的なベースに乗っかっているの)』です。だから、日本語に限らず英語でもパターンが使えるのは実は当たり前で、小論文に応用することも可能な上に、なんと社会人になっても文書作成に使えるものなのです。お試しあれ。

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