『枕草子』
第一部 入試最頻出段
第一段 「春はあけぼの」
第二一段 「清涼殿の丑寅のすみの」
第二三段 「すさまじきもの」
第二六段 「にくきもの」
第三五段 「木の花は」
第三九段 「鳥は」
第七八段 「頭の中将のすずろなる」
第八〇段 「里にまかでたるに」
第八九段 「無名といふ琵琶の御琴を」
第九五段 「五月の御精進のほど」
第一〇二段 「二月つごもりごろに」
第一一五段 「あはれなるもの」
第一三八段 「殿などのおはしまさで」
第一五三段 「うらやましげなるもの」
第一五五段 「心もとなきもの」
第一五六段 「故殿の御服のころ」
第一七六段 「雪のいと高うはあらで」
第一七九段 「宮にはじめてまゐりたる」
第一八八段 「ふと心おとりとかする」
第二四六段 「文ことばなめき人こそ」
第二五二段 「男こそなほいと」
第二五三段 「よろづのことよりも」
第二六〇段 「うれしきもの」
第二六一段 「御前にて人々とも」
第二八四段 「三月ばかり物忌しにとて」
第二八八段 「うちとくまじきもの」
第二九五段 「大納言殿まゐりたまひて」
第三〇一段 「この草子、目に見え」
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