【問題】
次の文章が正しければ○を、間違っていれば×を答えなさい。
奈良時代には,地方から戸籍や計会帳などの公文書が中央政府に提出された。
……………………
正解:
○
【解説】
律令制下では,戸籍は6年おきに作成され,中央政府に提出された。また,計会帳は命令・報告を記録した公文書である。よって正しい。
試験本番での得点力は「正誤問題」がカギとなります!
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