実践「ニュース小論文」第5回答案紹介

前々回の答案御紹介と講評です。

第5回課題はこちら>>


[1]
大統領などの社会への影響力が高い人たちがツイッターなどのSNSツールを使い自らの意見を発信していることが問題である。SNSであっても大統領の意見などは尊重され、正式な意思として受け取るべきか判断しかねる場合があるからだ。また正式なものとしたとき、日本語は英語話者には伝わらず、日本が世界で弱くなってしまうだろう。SNSで発信した意見についての線引きのルール決めをするべきだと考える。(188字)

講評


[2]
現在、EUではユーロ通貨が問題となっている。例えば日本のように共通通貨で経済が繋がりかつ財政も繋がっていたらバランスを調整し再分配することができるが、共通通貨だけでは裕福な国々はより裕福になり貧しい国々はより貧しくなるため経済格差が生まれる。日本にとってEUは重要な貿易相手国であるためEU崩壊を起こさせないためにも我々日本は貧しい国々を金銭面など色々な面でサポートしていく必要がある。(190字)

講評


[3]
日本には資源がないため、加工貿易国である。故に自由貿易を推進しなければならない。しかし近年、英米で保護貿易化が進んでいる。これは貧富の差が広がったことで起こった。これに伴い、経済のブロック化が進み、第二次世界大戦のように戦争が起こる可能性がある。これを避ける為、日本はフランスが自由貿易を推進することを評価し、近隣のアジア諸国が自由貿易を続けていくよう推進していくべきだと考える。(190字)

講評


[4]
今回イギリスにつづきフランスまで脱退してしまうとEUの力が弱まり、東西のパワーバランスが崩れ領土拡大を目指す中国、ロシアのさらなる台頭を許してしまう。つまり中国の隣に位置する日本の平和が脅かされる危機であったのだ。不況が続く日本も内政に偏った政策を取りがちだが、世界がグローバル化している現在、国政が世界平和と直結している現実を直視し、世界のバランスを積極的に意識して政治・経済活動を行う必要がある。(199字)

講評


以上、講評を終わります。取り上げさせて頂いた皆様、御協力ありがとうございました。

[PR]
私自身のサイトでは現在10日間無料体験添削指導を実施しています。
詳しくはこちらから>>